プロポーズの日に乗った香港クルージング AQUALUNAレビュー
プロポーズをされた日、夕食後にクルージングを予約してくれていました。
ビクトリア湾を一周するクルージングで、船内にはゆっくりできるソファ席もあり、なんだか特別感たっぷりな気分で香港の夜景を一望できます!
酒好きの二人なので、ホロ酔いな上にさらにワインを飲みふんわりした気分で写真を撮りまくる(笑)
香港返還20周年を祝うイルミネーション!
色合いが香港っぽい(笑)
香港の夜景が全部見えます₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎
この時期は日中は暑いですが、夜は風も涼しく海の上は快適です!
ツーショットを撮ってくれた店員さんに「ハネムーン?」って聞かれたら、彼は全力で「No!!!」って答えてたから若干ショックを受けていたら、この後ホテルの部屋でプロポーズされました…
全力で否定した理由は一体なんだったのか…(笑)
(参考)今年、イギリスからの返還20周年で、かなり盛り上がっている香港。
中国と欧州からの影響で独自の雰囲気を築いてきただけに、ご飯、夜景、2階建バスなどいろいろ楽しめます♪
航空券も3万〜4万が平均で、飛行時間が5時間程度なので行きやすいのもオススメポイントの1つです。
オススメは、シンフォニーオブライツというイルミネーションのイベントもやっている、ビクトリアハーバー。
今回でクルーズに乗ったのは2回目なのですが、スターフェリーという会社で定期便も運行しています。尖沙咀側から香港島を往復する船ですが、こちらは公共交通として使われています。
香港のクルーズは、集合場所がわかりにくかったり、集合時間にいないと、容赦なしに出発してしまいます。
(実際、クリスマスは集合場所がわからず、定期便の方に並んでめっちゃ怒られたので、気をつけて下さい)
特別な日など、絶対に逃したくないということであれば日本からオプショナルツアーの参加がオススメです。
こちらのサイトでは、乗船までの日本語ガイドのサービスがありますので、英語や広東語に自信がない方も安心して参加できます。
採用担当が優秀な学生と思っても、現場では使えない理由
羨ましいくらい就職活動の学生は、売り手市場ですね!
今、ちょうど部下8人。
プロジェクトリーダーをやっている今の状況だからわかるけど、学生さんごめん!
「優秀な学生」と「社会人として優秀になりそうな学生」はちがいます。
悪いけど某有名大学出てて最先端のことやってきた子でも、仕事では使えねーって思うことはあります。
逆に短大卒でも、この人なかなかセンスあるわぁって思う人もいます。
以前、採用担当の先輩からうちの社風に合いそうな学生と、まさにうちの社風ってキャラじゃないのになんかいい学生、どっちを採用するべき?って質問を受けたことがあります。
私は、ぜったい後者。
「今までのキャラじゃない。でもなんだかいい部分がある」
は、今までの会社の雰囲気を変えられるポテンシャルがある。
でもそれ以上に、本人が成長していける土壌の役を会社ができるってことが大事だと思う。
だし、本人が拒否しなければ社風なんてどうとでも染まる。
人間なんて流行に左右されるだけに、社風や周りの環境なんて毎日通っていたら染まります。
そんなことはどーでもよくて。
いかにその社風じゃない人が今までの会社を思い切って変えて利益をもたらしてくれるかを期待するんだったら、社風に染まるいなかは採用基準ではないと思います。
そしてそんな人が活躍していける会社にすることこそが、人事の役割じゃないんですかね?
なんと言われようが、私自体がそんな存在だったから。
アパレルの小売業界に、まさかの理系大学院生が受けたもんだから、まぁ今までの雰囲気なんてかけらもないわけです(笑)
それでも販売やってれば、初対面の人と仲良くなって月200万くらい個人で売れるようになります。
大事なのは、社風に合うかどうかではなく、会社の動向についてくる人かどうかです。
私の経験職種は、アパレル販売、経理、Webディレクターです。
全て1つの会社で経験してます。
実績でいうと、営業から技術に転職するくらいの経験です。
それでも今はIT部門の管理職候補や幹部候補と言われてます。
それは、私が便利屋さんのようにそれぞれの職種でそつなくこなせているから。
実際に昇格して主任クラスになりましたから(*´∀`*)
大事なのは、今の会社に合うか?ではなく、今後30年間くらいの荒波にきちんと対応していけるか?ということだと思います!
売り手市場っていう言葉を聞いてついつい、思ったことをかいてしまいました(笑)
たまには、ネガディブになる日もあるよね
こう、連日昼ご飯の暇もなく働いてるとふと思ってしまう。
こんな毎日の先に、一体自分にはなにが残るんだろう(*´-`)
どれだけ働いても、給料な増えないのに仕事量は増えていく。
1ヶ月くらい仕事を忘れて、大好きなオーストラリアで毎日ぼうっと過ごしたいなぁ。
幸せってどこに置いてきたんだっけ?ってしばらくぶりに思いました。
たまにはね、こんなどん底まで凹む気分にもなりますよね。
どんなに仕事好きでも、会社に行きたくない日はある
女性同士の昼休みの会話で多い、
「結婚して会社やめたーい」発言。
なぜ?!と思ってしまうのです。
「仕事が好きです」
というと、本当にお気の毒という顔で同僚の女性たちから見られます。
そんな顔されたって、仕事は好きなんだから、しょーがないじゃん(´ー`)
冷めているのか、諦めているのか…(笑)
そんな私でさえも、会社に行きたくない日はあります。
どんな人だって会社に行きたくない日はある_(:3」z)_
1日会社を辞める妄想をしてる日もあります(笑)
仕事がたまっていて終わる兆しがない
上司の仕事の進め方が、アホとしか思えない
取引先のお偉いさんが駄々こねる
…色々ある(笑)
が、仕事の内容に起因していることではなく、だいたいが自分の場合は「人」に嫌になってしまう(・Д・)
嫌になったら、会社員だって休んでいいんです。
仕事好きでも会社を休みたい日はあります!
無理やり進んで、壁にぶつかって粉砕する前に休んだ方がいい。
有休は唯一理由の聞かれないズル休みだから( ˊ̱˂˃ˋ̱ )(笑)
私のオススメのズル休み方法は、自分の好きなことを思い切りやること!
1日寝て過ごすとかはしないで、普段やりたいけど仕事でできないことを思い切りやる。
掃除を思い切り!
洗濯を思い切り!
海外ドラマを思い切り観る!
なんでもいいけど、とりあえず仕事のことは忘れることをやる!
で、会社に行ってみると、意外に嫌だったことがなんでもなかったりね、するんですよ。
唯一気をつけなきゃいけないのは、
とりあえず有休の理由に仮病を使ったら、翌日は具合悪い風にしておきましょう…ってくらい(笑)
普通の写真でも、遊んだ写真がつくれる雑誌、帯風加工
月末に休みを振り替えたので、無駄に3連休。
彼も連休で中国を旅行しているらしく、念願のぱんだの写真が送られてきました。
カメラ女子なとは違い彼は写真加工とかまったくしません。
なので、ちょっとお遊びで雑誌や本の帯風に加工をしてみましたヽ(*´∀`)
使ったツールは、Lineカメラ!
私が好きなところは、加工よりも文字入れが簡単で、色々なフォントを使えるところ。
さらに色も簡単につけられたり、輪郭が設定できるなど、万能です(´∀`=)
本の帯風に加工してみました。
暇なのがバレてしまいますが(笑)、雑誌の表紙風は、こんな感じ!!
月刊PND、豪華特別版。
定期購読メンバー、募集中。(笑)