昇進試験結果
おはようございます。
昇進試験の結果待ちで待ちぼうけていたAkkoです。
試験の結果待ちって、不安で、不安で、居ても立ってもいられないんですよねーー!
そんな試験待ちの時に、不安の消すためにやった試験の振り返り方法も書いています。
結果待ちの不安を少しでも和らげたい方に、オススメです!
昨日結果が出ました!
結果は...
ちょっとドラムロールください!
受かりましたー!!
神様ありがとう!皆ありがとうー!
そして結果を告げられる時に、日頃ダンディ過ぎて憧れの的の本部長と握手できたー!という興奮が半端なかったです。
むしろ、合格よりも上司との握手がめっちゃご褒美だったりして笑
まぁ、長かったですね!
うちの会社の昇進試験は、筆記試験から始まり足切りがあって、その後に、ケースワーク的なディスカッションを2回、面接1回、論文…とモリモリした試験を1日でやります。
なので、試験日は相当の疲労感でたまらなくなるのと同時に、開放感も半端ないのです。
例えるなら、ずっと水も飲まずに走ってて、もう限界な時にやっと水を飲んだあの感じ。
(わかりにくい?)
そして合格率3割!少ない!
筆記試験まで含めると、候補者の1割しか受からないという難関さ…
さすがに40代前後が平均年齢の会社はこのくらいの割合ですよね、20〜30代の昇進って。
ということで、皆様も会社に就職される際は、平均年齢がこんなところに影響してくることに気を付けてくださいね!
私も会社入ってから気がつきました!
でもそれだと遅いんですよね…
と、3年目くらいで後悔してたことなので、あえて書いておきます。
で、結果を見て思ったのですが、ケーススタディでなんですよ、試験の内容が。
なんですけど、なぜ評価項目に「当事者意識」があるのが唯一納得いかないです。
なんでケーススタディに当事者意識が出るんだ…っていつも思いました。
しかもさ、当事者意識ってどうやったらケーススタディで出るんですかね?
当事者意識って何を持ってして判断するんだろう…っていう答えがないので、このフィードバックって非常に自分で考えなければいけない、ちょっと不親切さ。
何ができていれば当事者意識があることになるのかなど、評価の基準や定義が、曖昧なのが少し気に入らないところです。
まぁ、サラリーマンですし、それしか評価基準がないからやりましたけど。
なにはともあれ、よかったです。